ウェディングレポート
2018.10.20 SAT
WITH AFFECTION
ハンドメイドで伝える、
ふたりらしい「感謝」。
ふたりらしい「感謝」。
風にのせ祝福の声が空に届く。ゲストが心から楽しめるふたりらしいハンドメイドのウエディングパーティー。
アットホームで自分たちらしい結婚式を目指したふたりは、落ち着いた雰囲気が気に入り会場をネストバイザシーに決定。新婦は得意のハンドメイドで会場のあちこちにゲストへの感謝の気持ちをちりばめました。
ウェルカムスペースは海をイメージしたハンドメイドオブジェがゲストをお出迎え。エスコートカードにはガラスボトルに新婦がゲスト一人ひとりを思い浮かべて花を詰めました。
チャペルではダーズン・フラワーセレモニーで誓いを立てたふたり。ゲストからの優しい祝福に包み込まれました。
パーティーは、ガーデン&デッキで開放的に。新婦が自ら仕立てたピンクのドレスを着用して登場すると、ゲストからあたたかな拍手が。「とことん納得のいく自分らしいドレスに仕上がりました」と新婦。ふたりのゲストへの強い思いとスタッフの柔軟な対応がこれまでにない自由な式を叶えました。
ハンドメイドを通して会場にいた全員と心を通わせたふたり。門出の日を和やかに過ごし、幸せいっぱいの結婚式を実現させました。